保護者のみなさまへ


ここでは段階別に多く受けるご相談内容をご紹介します。

 

【中学生】

中学生の勉強のことで一番の多く受ける相談内容は

志望校に受かるためにどうすればいいかです

 

公立高校の場合は、内申点が大きく影響しますので、そこから合格に必要となる学力試験の点数を割り出します。

受験で一番緊張するのは狙った点数がきちんと取れるかどうか。

模擬試験や学校の試験であれば、たくさんの受験生がいるのでまあまあできたと思えば気楽になれるかもしれませんが、受験となると同じような学力の生徒さんが集まり似たような点数で競うことになります。

そして、多くの生徒さんは教科や分野によって得意不得意があります。そして、英語と数学に関しては3年の後半になると非常に難しくなります(模擬試験で言えば、時間が足りなくなるほど)のであせりにつながります。

限られた勉強時間をどこに使ったら一番効果的かを示しながら、何をどこまでどのように勉強したらよいかをアドバイスします。

 

【高校】

高校に入ったら勉強がまるでわからなくなったという相談を一番多く受けます。

そして中学時代には見たこともないようなテストの点数が返ってきて愕然とする生徒さんもいます。

 

まず高校の勉強は、量が多く

「理解すること」「覚えること」「練習問題を解くこと」のバランスを上手く取りながら勉強することが1人では難しくなり、結果的に試験勉強が間に合わなくなることが原因です。

中学時代のように思いつくままにのんびりと勉強していくわけにもいかないのが現状で、目標をきちんと見つめて、あきらめるものは割り切るぐらいの覚悟で必要な勉強がきちんと身につくようアドバイスします。

 

【大学以上】

大学生以上の方の相談の最も多くは、学校を卒業した後の将来についてです

社会人として就職を意識したときに

社会がどうなっているか、自分がどういう評価をされるのかが見えにくいからです。

 

まんてんエデュケーションの講師は、企業での社会人経験が豊富であるというアドバンテージがあります。時代によってトレンドがどう変化をしていくのか※を示し、さまざまな角度から未来をどう考えたらよいかをアドバイスします。

 

※学校と違い、社会に出るとそこで必要とされる人物像や大切としたい価値感が刻々と変わっていきます。変化を見据えて動ける人、戸惑う人、意に介さない人さまざまだと思いますが、自分がどう生きたいのかが常に問われます。

 

30年以上の経験から言えることですが、

いわゆる勉強のできる子の特徴として

小学生は地頭がよいタイプ

中学生はコツコツと頑張れるタイプ

高校生は必要以外の勉強は後回しと割り切れるタイプ

である傾向を持っていると感じています。

 

ですので、

小学校のときは勉強ができたのだけれど中学校になると期待以上の成績ではない原因は、勉強の仕方が雑であることが多いです。

例えば数学など、「やり方がわかっているからそれでいいでしょ」と言ったまま問題練習が不十分だと高得点は厳しくなりますし、それが続くと学年が上がるにつれて数学自体が意味不明な世界に映り出します。

 

中学校のときは勉強ができたのだけれど高校になると期待以上の成績ではない原因は、今度は逆に勉強の仕方がマジメすぎるであることが多いです。

 

教科の数も分量も多いのが高校で、中学のようにていねいにやっていたら時間が足りません。

まんてんエデュケーションでは概念(考え方)の理解は人それぞれ腑に落ちるまで時間が違うと考えており、早ければよく、遅いとダメといった見方をしていません。時間がかかっても最終的に理解すればよいと考えていますし、ときとして時間をかけて身につけたことの方が後になって応用につながるのではと思って取り組んでいます。

 

勉強は、「理解すること」「覚えること」「練習問題を解くこと」の三つに分解してそのバランスを取りながら指導していますが、理解が進まないからといって、そこで何時間も止まってしまうとそれこそ時間が無くなります。これも人と場合によるのですが、覚えることや練習問題を先に進めてしまうことによって理解することが簡単になります。

 

ですのでそのお子さんにあった方法とともにご自身がご自分の特徴や性格に合わせてどのように勉強を進めてていったらよいかを含めてアドバイスします。

 

 

大学以上の勉強となると、まずその分野に興味を持っているかどうかが大きく影響します。

単位さえ取れればいいというのであればその方法についてお伝えすることもできますが、大学を卒業した息子たちを持つ親の立場として申し上げると、「単位は取ったけど大学で勉強したことは社会では役立たない」という話を耳にするとちょっと乱暴に聞こえ複雑な気持ちになります。

全く興味がわかない、向いていないというのであれば仕方がありませんが、こうして出会った大学での勉強をどう自分に活かしていくか、将来につなげていくかの視点で、勉強の進め方や自分自身のキャリアをどう作っていくかをアドバイスしていきます。